就職と卒業は時期が重なる場合がほとんどですので、就職が決まっている場合は、社会人としての巣立ちを祝う意味でも、卒業祝よりも就職祝を優先させます。これは卒業と入学が重なるときに、入学を優先させるのと一緒です。
もしも、就職が決まっていない場合は、卒業祝を贈りますが、ビジネス実用品はちょっと避けた方がよいかもしれません。こちらは好意のつもりで贈っても、ひょっとしたら相手には悪意があると捉えられてしまうかもしれません。また、プレッシャーを与えることにもなってしまいそうです。
様子をうかがってみて、本人や家族が気に病んでいそうな場合は、無理して卒業祝をあげる必要はないと思います。「じゃあ、就職が決まったらね」ということにして、お祝い状だけ贈る、小額のギフトカードなどを贈る、というようにしておくのも一つの手だと思います。
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